陸上を思考するときの注意点

1.2Dの動きになりがちであること

頭の中でイメージしているとき2Dで静止した状況で体を動かしてはいないだろうか。

これでは進まずドリルだけなどといった走りになりがちである。

2.主観的なイメージが抜けがちである

例えば90度で接地するというのは客観であり、90度を意識してもなかなか90度にできないことが多い。このようなときに地面を押すという表現をするとすんなりきやすい。